迷子になりそうよ、ここ。
グリーン屋さん?
パン屋さん?
ピザ屋さん?
正解は、TUTAYAブックガレージでした。
時間の迷子になっちゃうお店だわ。
正確にはサーモンと春キャベツの
名古屋名物?「つけてみそかけてみそ」炒め、なのでありますが。
ふと賞味期限を見ると2017.05だったのです。
確かいただいたのは去年の秋。
やばい。
まだ1/10しか使っていない。
このペースでは使い切れない・・・
しかし今日はサーモンと春キャベツの炒め物。
みそ味にしてしまえ!
まんまではぼやけた味になります。
さすがつけてみそかけてみそではありますが、
つける、かけるにはよくても、
そのままでは炒め物には対応しきれないのだな、君。
よしよし、大丈夫だよ。
なんてったって、ラボだからね、ここは。
サーモン、春キャベツ
★つけてみそかけてみそ適量+豆板醤+ラー油
後付けだったから入れなかったけど、
にんにくもちょい醤油もいいかもね♪
株セロリを買いました。
一抱えもあるのに350円!ありがとう!
葉っぱを刻んで炒めましょう。
じゃこも入れるといい感じ。
★砂糖1、醤油1、ごま油少々、鷹の爪、胡麻
しゃしゃっと10秒炒めてできあがり。
ボディはぽりぽりかじるのよ!
うーん。
体が喜んでるわー(^o^)
鳥取の海の幸をいただきました。
ありがとう!
だけど私、まるごとのカニって調理したことないよ・・・
ま、いっか。
YouTubeあるし。
解体して冷凍してあとでゆっくりいただこうっと。
ひえぇ。
怖いよ。
活きてるよ。
怖いよ、怖いよ。
解体方法は、なるほど、うんうん、わかった。
冷凍保存もみとこうかな。
ん?
え?
生で冷凍だめなんだΣ(-᷅_-᷄๑)
茹でて冷凍するんだ、知らなんだ。
後でお刺身で食べられると思ったのに。
しかたない。
お風呂に入っていただきましょう。
あーあ、お刺身。
やー!
私がお刺身で食べるだろうと思って
活松葉ガニにしてくれたんだろうな、申し訳ないな。
(会食予定があったのです、ごめん)
なので!
せっかく解体工程も確認したし、一本だけ生でいただきます。
ぺろりん。
続きましてモサエビです。
ごめんね、あなた以外は後日塩焼きしてあげるからね。
たまごが翡翠色。
ぺろりん。
さー、お風呂からでたら、冷ましてくるんで冷凍庫にはいるわよー(^o^)
後日七輪で焼いてあげるからね。
やっちゃったあとになんだけど、
果たしてこの処理は正しかったのかしら???
美容室でのできごとです。
美容師さんと雑談をしながら雑誌をめくっていたところ、
とあるページで目が釘付けになりました。
「頭にラップ巻いてるよ」
「薬剤の浸透をよくするために、ですよ」
(ちょうど私もラップを巻いていた)
「違う違う!この人だよ!」
私は雑誌を美容師さんに見せました。
「本当ですね、流行ってるんですか!?」
「ええっ?はや、るの、これ?」
驚愕する私達に、他の美容師さんも寄ってきました。
「いやー、ラップだねぇ、ラップにしか見えないねぇ」
「どこのメーカー?いくら?」
女性ファッション誌は、
モデルさんが着用しているもののメーカーや価格がかいてあるのです。
「えーと、これね。
" 頭に巻いたスカーフ / スタイリスト私物 "」
「・・・」
「ラップでしょー。私物ラップだ」
「透明のスカーフなんて・・・」
「40万のコートにラップはないでしょう、だとするとやはり透明スカーフ???」
私はこの透明のスカーフに心を奪われ、
しばらく無言でネット検索に没頭しました。
シフォンやオーガンジー素材の、透明感のある白、虹色を薄くしたようなもの、
蝶の羽のようなものならあります。
しかし透明ではないのです。
見つからなければ見つからないほど、
私は『透明のスカーフ』に心惹かれていきました。
その後も透明のスカーフは私の頭からはなれず、仕事もままならなくなりました。
どこにいけば買えるの?
本当はやっぱりラップでしょ?
本当にそんなスカーフがあるのなら私はそれをかぶって天神を歩いてみたいわ!
だれかー( ತ,_ತ)
教えてー( ತ,_ತ)
ちなみに雑誌はCREAです。