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せきれいの森

書きたいこと、つらつらと。

氏の変更申立

ぴよぴよに加えてわすれんぼです。

きっとメモリーが少ないのでしょう。

なので書き残しておけばタイトル以外忘れても

ここに戻ればいいわけです。

ついでに似たようなことを考えてて

悩んだり迷ったりしている人の参考になればいいかなと思って記録しておきます。

 

 

昔々、結婚していた時期がありました。

いろいろあって離婚を選択し、以来10年セカンドシングル。

離婚時、基本、姓は旧姓に戻るわけですが、

いろいろあって婚姻時の姓をそのまま使用することにしました。

 

 

が、今年になって氏を旧姓に戻したいと考えるようになりました。

家庭裁判所HPには以下のようにあります。

「やむを得ない事情によって,戸籍の氏を変更するには,

家庭裁判所の許可が必要です。やむを得ない事情とは,

氏の変更をしないとその人の社会生活において

著しい支障を来す場合をいうとされています」

裁判所|氏の変更許可

 

 

はたして私の場合、それに該当してると認められるのだろうか。

裁判所って敷居が高いです。

うーん。できるのか。

うーん。やってみよう。

 

 

ネットで事例や手続き方法を調べ開始しました。

以下は私の場合の例です。

 

1、家庭裁判所に行き「氏の変更許可申立」の書類をもらいます。

 必要な印紙代800円、切手代が1400円くらいかかります。

2、申立書類を記入、必要書類を添付して送付します。

3、裁判所にて面談があります。

 申立書の内容確認と、承認/不承認後の流れの説明を受けます。

 申し立てが承認される場合、約一週間後に仮承認書類が届き、

 その後二週間、他からの申し立てがなければ判決書類が届きます。

4、仮承認の書類が届きます。

5、判決書類が届きます。

6、役所に判決書類を持って戸籍氏名変更手続きを行います。

 

開始から約1ケ月で判決書類を受け取ることができました。

ここまでそんなにお金はかかりません。

承認されるかどうかハラハラするだけです。

 

役所の後の銀行、警察署、各種氏名変更手続きは煩雑です。

時間と手間とお金が多少かかります。

(結婚して氏がかわるときや引越し手続きと似ています)

承認されるかどうかはわかりませんでしたが

ハラハラしてる間に新しい印鑑をつくり、

変更が必要なものをリストアップし、

変更書類を取り寄せ等をやることにより

気持ちに余裕をもたせることができました。

 

 

母はおめでとうと言ってくれました。

実家の仏前で長い間わがまましてごめんなさい、

見放さないでいてくれてありがとう、と報告しました。

 

 

名前を変えるのはもうこりごりです。

早く選択的夫婦別姓を導入してほしいものです。

予定はありませんけどね。