せきれいの森

書きたいこと、つらつらと。

2022 読書記録

年間50冊が目標だから、今年は上出来。

この時間の一部を

フルートの練習に充てればよいのよね、

よいのよね、よいのだけどね、がんばるよ。

 

 

 

 

さて、今年読んだ本は

ドラマ化されたり映画化されてる作家のものも多くて、

本を開いている間、

まるで二時間ドラマを見ているようなひととき。

姫川玲子シリーズを読めば竹内結子が、

加賀恭一郎シリーズを読めば阿部寛が、

頭の中で勝手に演じてくれるわけです。

もう、楽しいったらない。

 

 

誉田哲也

ヒトリシズカ

『ケモノの城』

『ボーダーレス』

『プラージュ』

『あなたが愛した記憶』

『ドンナビアンカ

『ドルチェ』

『もう、聞こえない』

『Qrosの女』

増山超能力師事務所

『増山超能力師大戦争

『フェイクフィクション』

『妖の掟』

『ジウ I 』

『ジウ II 』

『ジウ III 』

『歌舞伎町セブン』

『歌舞伎町ダムド』

『歌舞伎町ゲノム』

『国境事変』

『ハング』

ストロベリーナイト

ソウルケイジ

『シンメトリー』

インビジブルレイン

『感染遊戯』

『ブルーマーダー』

『インデックス』

『硝子の太陽R』

『ノーマンズランド』

『硝子の太陽N』

『背中の蜘蛛』

『あなたの本』

『武士道エイティーン』

『武士道ジェネレーション』

 

 

麻生幾

『アンダーカバー ―秘録・公安調査庁―』
『観月』

 

北川達也

『祈り方が9割』

 

東野圭吾

『卒業』

『眠りの森』

どちらかが彼女を殺した

『悪意』

私が彼を殺した

『嘘をもうひとつだけ』

『赤い指』

『新参者』

麒麟の翼』

祈りの幕が下りる時

『希望の糸』

『危険なビーナス』

『片想い』

『交通警察の夜』

『禁断の魔術』

『透明な螺旋』

『ナミヤ雑貨店の軌跡』

『おれは非情勤』

『怪笑小説』

『黒笑小説』

『虚ろな十字架』

カッコウの卵は誰のもの』

『マスカレードホテル』

『マスカレードナイト』

『沈黙のパレード』

 

松田賢弥

『絶頂の一族 プリンス安部晋三と六人のファミリー』

 

土屋賢二

『無理難題が多すぎる』

 

65冊。

自分、なでなで。