せきれいの森

書きたいこと、つらつらと。

伊勢神宮、次回のための覚書

一生に一度かもしれないという気持ちでむかった伊勢神宮ですが、

帰るころには「また行きたい、絶対行こう!」と思うに至ったので、

次回のための覚書を。

あくまで自分のための覚書です。

 

 

◆お詣り予定のお宮の数、あらかじめ白封筒におつつみを準備する。

毎回お財布を取り出すのはスマートじゃないなと思いました。

 

◆ハンカチも忘れずに。

 

◆靴はこのようになります。踵もキズキズです。

御垣内参拝をする場合は正装、

それに合わせた靴となるとやはりこのような靴になりますが、

できるだけやわらかい、踵の低い靴を。

そして一度でさよならする気持ちでいたほうがよさそうです。

参道の砂利の大きさは他の神社とそうかわりはなさそうですが、

御垣内の玉砂利はこどもの拳ほどもあります。

捻挫をしないよう足首の準備運動をしておくと準備万端ではないでしょうか。

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  二見置賜神社の御神体の鏡をみて思ったこと。

まず自分自身をみよ。

その心持ちで神様の前に立ってはずかしくないか自分に問うてみよ。

というための鏡なのか。