2019-01-01から1年間の記事一覧
井上荒野 『それを愛とまちがえるから』 吉田修一 『国宝』上下 『怒』上下 沼田まほかる 『猫鳴り』 『彼女がその名を知らない鳥たち』 『ユリゴコロ』 中村哲 『天、共に在り』 奥田英朗 『variety』 せめて月2冊平均くらいは読みたいわね。
アンチョビ菜、というお野菜をいただきました。 キャベツとブロッコリーを交配させたお野菜なのだそう。 さてさて、成仏させてあげなくては。 あれ? え? うそー? レシピが見当たらない! あのクックパッド先生でさえ、1件しかもちあわせていらっしゃない…
お仕事用に汚しても悲しくないシャツを一枚新調しなくては。 というわけで近くのユニクロへ。 あ、リニューアルしてる。 ついでにブラックフライデーしてる! ラッキーだよん♪ あー、セルフレジになったのね。 ふうん。 カゴを置いて、と。 ☆☆☆ ピコーン ☆☆☆…
九大の森で秋色散策。
福岡ソフトバンクホークスが優勝した。 それはうれしい。 素直にうれしい。 一年、森くんが最後にでてくるだけで なんだかおもしろかったもの。 福岡を盛り上げてくれてありがとう。 ただね、どこの球団が優勝したときも思うんだけど、 あのビールかけ、いい…
日本に生まれて日本に暮らせて しあわせだなあと思います。 穏やかで平和な時代でありますように。
昨日の出張時、空港でバタバタと購入した 自分用お土産お菓子。 ただの和菓子ではなかったのです。 包装紙の裏に赤い線、封筒にできるの。 使いきる美徳、これぞ日本の心だわ。 じーーーーーん。 子供の頃、包装紙の裏にお絵かきをしていたことを、 祖母の家…
日帰り出張だって、時間がなくたって 現地経済に貢献せずには帰れませんわ。 うー。おいしい⭐︎
秋だからお部屋の模様替えしましょ! なんて、ずぼらちゃんにはできないのであります。 しかし、箸置きならできるのであります。 かわいいのであります。
はっきり言いましょう。 私は彼女が好きです。 とくに歌を歌ってるときの彼女が。 人柄なんて知るよしもないのだけど、 なぜか知ってる気がするの。 彼女の優しさや強さ真摯さ。 それは彼女から歌という手紙を、 何通も何十通も受け取っているからかもしれな…
ん?なんだ、このカレー。 私好みだわ・・・ お腹空いてるからかしら・・・ むむむ、今やコンビニのカレーってこんなレベルなの・・・ 差し入れにいただいた 「ローソンまちかど厨房・三元豚のロースカツカレー」。 気のせいかもしれない、 まぐれかもしれな…
会社の20周年パーティがありました。 谷、谷、谷、山、谷、高原、山、谷、山の20年でした。 決して甘くない、むしろほとんど渋い経営環境の中、 こんな私によくぞ20年もお給料を払い続けてくれました。 ありがとうございます、心より感謝します。 失敗を寛大…
イチローが引退した。 ひとつの時代が終わったな、という感じ。 「後悔なんてあろうはずがありません。 (中略) 重ねることでしか、後悔を生まないということはできないのではないかなと思います」 さすが。 かっこいいことこの上ない。 そうありたいとは思…
「実は、さよならを言いにきたの」 「えっ・・・」 「ごめん。気をもたせて。本当にごめん」 「・・・」 彼女はだまって私をみつめていた。 ピーコックグリーンの瞳で。 縁がなかったのだと思おう。 24時間で決断しろというほうが難しいのだ。 私は自分のふ…
宮崎に行った帰り、 インターチェンジのそばに道の駅があることを知り、 ふらりとえびので高速道路を降りてみました。 道の駅は産直新鮮野菜が楽しいもんね。 ヤマブシタケ ?買ってみよう。 おっと!ふきのとうもあるじゃん♪ そして道の駅のすぐそばに鳥や…
昔、ピンクがキライだったなー。 なんだかかわいこぶりっこな気がして。 だけど今は素直に言える。 ピンクはかわいい。 なんとなくしあわせな気分になる。
昔々、某レストランのシェフから教わったこと。 盛り付けは立体絵画のように、と。 何度も何度も思い出す言葉。 「なにこれ?」 「サラダだよ」 「いや、それはわかるけど」 「見たまんまだよ」 「トマトは木?キャベツは…」 「ちがうちがう!トマトは花、フ…
いただいたお野菜の中には青々とした長ネギも。 長ネギの青いところは、 出汁用に冷凍する以外うまく活用する術をもったいなかった私。 適当につくったら便利なものができました 長ネギの青いところだけ、みじん切り にんにく、みじん切り ごま油、塩、胡椒 …
無農薬野菜をいただいました。 すっごい量。 きれいに食べきってあげなくては! そこで、毎日食べても飽きない 簡単キャベツレシピ、キャベツのホイル焼き。 アルミホイル35cmを2枚。 キャベツの千切り、長ねぎの千切り、豚バラ薄切り、塩少々、胡椒少々、…
初めてシルク・ドゥ・ソレイユをみたのは 20年くらい前になるのかしら。 うん、やっぱり異次元の世界に浸れる時間って 気持ちいい。カイカン☆ ふと、思いました。 もし20年前の自分に声をかけてあげられるとしたら、 私はわたしに何を言うだろう、と。