せきれいの森

書きたいこと、つらつらと。

お皿の上の五線譜

「はい、本日もタイトルをお願いします」

 

 

 

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「となりの・・・」

「となりの?」

「となりの畑の様子」

「・・・」

「あれ?」

「うん、なかなかよくできた」

「本当!」

「うん、成長してるね」

「よかったー、へんなのが出てくるときはドキドキするんだよ」

 

 

 

へんなのだと?

まぁよい。

地道に育てるしか道はないのだ。

本日のタイトルは『五線譜』だったのだよ。

規則正しくならんでるっぽいところがね。

大きな野球少年たち

苦しかった。

やじりたくもなったし、あきらめたくもなった。

だけどやめられなかった、野球少年たちを応援することを。

4時間、テレビの前に座り続けた。

涙がでた。

 

 

 

個々が野球に真摯に向き合っている、

チームメイトを尊敬しあっている、

きっと対戦相手も尊敬してる、

最高のチームメイトと

一丸となって野球ができることがを心から楽しんでる、

なんだかそんな風にみえて気持ちがいい。

純粋な野球少年をみている気分。

明日の試合も全力で楽しんで!そして勝とう!

日本に与えてくれた力に感謝を。

 

それと、水かけ(ウォーターシャワーっていうの?)がよかったわ。

これからはビールかけはやめて

水、または炭酸水シャワーにすることに賛成よ!

 

 

 

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あ、岸田くん、盗塁したねー。

 

 

 

サクラの吐息、モミジの笑いさざめき

標高430m、一見、静かな森に見えます。

いやいや、サクラは枝先に紅色の吐息をたたえ、

モミジは笑いさざめいているようではありませんか。

 

 



 

新緑の頃、紅葉の頃、折々に楽しめそうな森です。

 

morisaga.com

 

朝うどん

そういえば。

香川ではいくどとなくやったけど、

福岡でやったことはないな、朝うどん。

アポイントまで25分か、いける。

 

 

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朝まで飲んで最後の〆の

やわやわうどん食べてるお兄さん、OK。

インバウンドのお客様も随分戻ってきた感じ。

弥太郎うどん。

いりこ感、そして塩分強め。

やーーーー!

一蘭の森

「金曜日、糸島行ける?」

「もちろん行けます。是非とも私めにお任せください」

「なにか企んでる?」

「いえ、一蘭の森でラーメンを食べてくるなんて、まったく考えていませんです、はい」

 

 

 

いえね、月曜日も糸島にいたのですよ、

その際閃いて行ったところ、

1/17から再開って書いてあるではありませんか。

くーっ。明日からか…

 

 

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そんなわけで、企んでいるどころではなく

100%の力で狙いを定めていたわけです。

 

 

 

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福岡に住んでいる私にとっては

あまりにも当たり前すぎるとんこつラーメン。

那の川に一店舗だけあったころから知ってる、

おー、中洲にビルたっちゃったねー、

へー、海外進出か、すごいね。

そんな程度に食べていた一蘭ですが、

ひとつひとつに深い信念や思い入れ、

こだわりがあるのだと知りました。

 

 

 

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一蘭の森にはおなかペコペコで行くべし。

そしてさも当然のごとく言うべし。

あ、替え玉くださーい。カタでお願いします。